UD研修を実施するには

1.ユニバーサルドライバー研修を行うためには「研修実施機関」となることが必要です。

ユニバーサルドライバー研修の開催にあたっては、タクシー事業者およびタクシー関連団体などが「研修実施機関」となって、「ユニバーサルドライバー研修推進実行委員会」(全福協、全タク連)の認証を得たうえで行うことになります。

受講対象者[一般タクシー乗務員・個人タクシー事業者・推進実行委員会] 研修実施機関[タクシー乗務員・タクシー関連団体(タクシー協会・無線協祖など)] ・全福協・全タク連(研修実施機関の認証、研修全般の管理等)

※福祉限定事業の乗務員は対象としません。

受講者向けパンフレットpdfダウンロード

申請などに関する資料は各種資料ダウンロードよりご利用いただけます。

2.「研修実施機関」の申請・開催・実施手順

(1) 認証申請および開催申請

研修の開催実施にあたって、研修実施機関は「研修実施予定回数、研修実施日時」「1研修あたりの研修予定受講者数」「研修の予定講師」「研修当日の時間割」「配布希望教材(テキストほか)の部数」などを、推進実行委員会に申請のうえ、委員会の承認を得ます。

※申請は専用用紙(様式1)および時間割(様式1の別紙2)をご使用ください。
※配布費用に関しては、「(5).研修ツール費用」を参照ください。

2回目以降の研修開催は、「様式1の別紙1」「様式1の別紙2」をダウンロードし、記入のうえ、「開催日の7~10日前」までにFAXください。

(2) 会場手配等・研修実施

研修実施機関は、受講者数に応じた会場の手配やDVD映写機材、講師の手配などを行います。

※受講者の募集受付(受講者名簿作成)、および賠償責任保険の受付(名簿作成、「4.賠償責任保険」参照)は、研修実施機関の業務となります。
※講師は、カリキュラムごとに資格者が必要です。講師の派遣は推進実行委員会でも行っています。
【カリキュラム】
「タクシーとユニバーサル社会」
「タクシーが支えるこれからのバリアフリー」
「お客様(高齢者・障がい者)の接客にあたって」
「お客様の理解と接遇、介助方法」
「車いすの取り扱い方と乗車、降車」
※会場費や受講者募集費用、講師経費などは研修実施機関の負担となります。
※修了証の作成には、受講者の顔写真が必要です。デジタルデータ(「jpg」「jpeg」もしくは「bmp」)をメール、もしくはCD-RやUSBメモリ、SDカード等のメディアで送付してください。

(3) 研修終了後

研修終了後、推進実行委員会に対して「研修実施報告書」により、各受講修了者の「ユニバーサルドライバー研修修了証」の交付申請を行います。

※研修実施報告書による研修修了証の申請は、「様式2 ユニバーサルドライバー研修実施報告書」および「様式2の別紙 ユニバーサルドライバー研修修了者名簿」をご使用ください。

(4) 賠償責任保険

受講修了者がお客様に対して「安全・安心に接遇・介助」に取り組めるよう、所属事業者が修了者を加入対象者とする「業務中の第三者に対する賠償責任保険」に加入できる制度(ユニバーサルドライバー賠償責任保険)を設けました。
保険料は、年間450円/人です。
※ユニバーサルドライバー賠償責任保険の「ご案内」はこちらおよび「加入依頼書」はこちら

(5) 研修ツール費用

① ユニバーサルドライバー研修実施の場合
・研修テキスト類、修了証作成、修了者管理費用として3,000円/人(税別)
ただし、全福協、全タク連の会員事業者および個人タクシー事業者以外は4,000円/人(税別)
・DVD「ユニバーサルドライバー研修教材」研修実施機関に1枚を含む。

② テキスト、DVDの販売
・「ユニバーサルドライバー研修テキスト」および「バリアフリーのための接遇・介助知識自己診断チェックリスト」の1セット:2,000円(税別)
・DVD「ユニバーサルドライバー研修」1枚:500円(税別)

3.申請方法

郵送またはFAXで申請いただけます。認証申請後、研修ツールを配布します。

「様式1 ユニバーサルドライバー研修実施機関認証申請書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記まで送付ください。

■郵送先

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-13 自動車会館4階
一般財団法人全国福祉輸送サービス協会 内
「ユニバーサルドライバー研修推進実行委員会」 宛

■FAX番号

FAX 03-3239-9200