UD研修を実施するには

1.ユニバーサルドライバー研修を行うためには「研修実施機関」となることが必要です。

ユニバーサルドライバー研修の開催にあたっては、タクシー事業者およびタクシー関連団体などが「研修実施機関」となって、「ユニバーサルドライバー研修推進実行委員会」(全福協、全タク連)の認証を得たうえで行うことになります。

※福祉限定事業の乗務員は対象としません。

申請などに関する資料は、
各種資料ダウンロード」より
ご利用いただけます。

2.「研修実施機関」の申請・開催・実施手順

(1) 認証申請

研修の開催実施にあたって、研修実施機関は「研修実施予定回数、研修実施日時」「1研修あたりの研修予定受講者数」「配布希望教材(テキストほか)」などを、推進実行委員会に申請のうえ、委員会の承認を得ます。

(2) 会場手配等・研修実施

研修実施機関は、受講者数に応じた会場の手配やDVD映写機材、講師の手配などを行います。

  • 受講者の募集受付(受講者名簿作成)、および賠償責任保険の受付(名簿作成、「4.賠償責任保険」参照)は、研修実施機関の業務となります。
  • 講師は、各カリキュラムごとに資格者が必要です。講師の派遣は推進実行委員会でも行っています。
    【カリキュラム】
    「タクシーとユニバーサル社会」「お客様とのコミュニケーション」
    「お客様の理解と接遇、介助方法」「車いすの取り扱い方と乗車、降車」
  • 会場費や受講者募集費用、講師経費などは研修実施機関の負担となります。
  • 受講者の顔写真は、デジタルデータ(「jpeg」もしくは「bmp」)での提供をお願いします。

(3) 研修終了後

研修終了後、推進実行委員会に対して「研修実施報告書」により、各受講修了者の「ユニバーサルドライバー研修修了証」の交付申請を行います。

(4) 賠償責任保険

受講修了者がお客様に対して「安全・安心に接遇・介助」に取り組めるよう、所属事業者が修了者を加入対象者とする「業務中の第三者に対する賠償責任保険」に加入できる制度(ユニバーサルドライバー賠償責任保険)を設けました。
保険料は、年間450円/人です。

(5) 研修ツール費用

① ユニバーサルドライバー研修実施の場合

研修テキスト類、修了証作成、修了者管理費用として3,000円(税別)/人
DVD「ユニバーサルドライバー研修」1枚を無料進呈

② テキスト、DVDの販売

「ユニバーサルドライバー研修テキスト」および「バリアフリーのための接遇・介助知識自己診断チェックリスト」の1セット:2,000円(税別)
DVD「ユニバーサルドライバー研修」1枚:500円(税別)

3.申請方法

「郵送・FAX」もしくは「認証申請専用フォーム」から申請いただけます。認証申請後、研修ツールを配布します。

(1) 郵送・FAXで申請する場合

「様式1 ユニバーサルドライバー研修実施機関認証申請書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記まで送付ください。

■郵送先:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-13 自動車会館4階

一般財団法人全国福祉輸送サービス協会 内
「ユニバーサルドライバー研修推進実行委員会」 宛

■FAX番号:03-3239-9200

(2) フォームから申請する場合

認証申請専用フォーム」から申請いただけます。

4.各種資料ダウンロード

様式1 ユニバーサルドライバー研修実施機関申請書 記入例
様式2 ユニバーサルドライバー研修実施報告書 記入例
様式2の別紙 ユニバーサルドライバー研修修了者名簿 記入例
ユニバーサルドライバー賠償責任保険加入依頼書 記入例